画像

観る

印刷時に画像が表示されない場合があります。
ページの最後までスクロールしてから印刷してください。

◇観光スポット

霞ヶ浦

国内第2位の面積の湖で、遊覧船などのクルージングが楽しめます。また、釣り場としても有名で太公望が全国から訪れます。夏には観光帆曳船が運航され、冬には多くの渡り鳥が飛来します。

れんこん

・住所
土浦市木田余・手野・田村地区

土浦市は日本一のレンコンの産地です。ハス田は霞ヶ浦湖畔沿いに広がり7月下旬から8月上旬にかけて白色の花が咲き誇り多くのアマチュアカメラマンが遠方から訪れます。また、現在では「うどん」、「サブレ」などの加工品もあり、土浦市観光情報物産センター「きらら館」、土浦まちかど蔵「大徳」で販売しています。「れんこん」についてはJA水郷つくばまでお問い合わせ下さい。

朝日峠展望公園

・住所
土浦市小野1291-14

筑波パープルライン沿いにあるこの公園は、茨城観光百選にも選ばれ、筑波山や霞ヶ浦をはじめとする眺望は見事です。また、スカイスポーツが盛んでもあり、週末にはカラフルなパラグライダーが大空を舞います。

ネイチャーセンター

・住所
土浦市大岩田145

TEL 029-826-4829

霞ヶ浦総合公園内にあるネイチャーセンターはバードウォッチングの設備があり、屋内から観察することができます。冬にかけてオナガガモ、キンクロハジオ、ミコアイサやカルガモが観察できます。(休館日:月曜日・祝日の場合は翌日、年末年始)

 

HP:ネイチャーセンター

霞ヶ浦観光遊覧船

  • ラクスマリーナ:029-822-2437
  • 常陽観光:090-3313-5684

日本第2位の面積を誇る霞ヶ浦の雄大な自然を、約30分~40分間の周遊で満喫できます。

観光帆曳船

7月21日~10月中旬:土・日及び祝日13時頃~15時頃まで

見学の際は遊覧船をご利用ください。夏の風物詩。霞ケ浦の帆曳漁は明治13年に発明されたものです。船を横に使い風がはらんだ大きな帆との微妙なバランスが見る人にすばらしい機能美を感じさせてくれます。帆曳船はワカサギなどを捕る帆曳漁のための船でしたが昭和40年頃にトロール船の普及により姿を消しました。現在は観光用として勇姿を見ることができます。

[帆曳船見学遊覧船]

・ホワイトアイリス号 13:30便

・令和5年度観光帆曳船の運航は終了しました。

亀城公園(きじょうこうえん)

・住所
土浦市中央1

江戸時代に築かれた土浦城址です。櫓門は城郭建築の遺構としては関東唯一のものであり、公園の象徴となっております。3月下旬から4月上旬には桜が咲き来場者を癒してくれます。

土浦まちかど蔵「大徳」

・住所
土浦市中央1-3-16

旧水戸街道沿いには歴史的な建造物が集積しております。まちかど蔵「大徳」には、観光協会の事務所がおかれ情報提供サービスを行っております。

(休館日:12月29日~1月3日)

開館時間:9:00~18:00

お問い合わせ:TEL029-824-2810

土浦まちかど蔵「野村」

・住所
土浦市中央1-12-5

江戸時代後期から明治時代初期に建造された蔵で観光案内、喫茶店があります。
(休館日:12月29日~1月3日)

開館時間:9:00~18:00

お問い合わせ:TEL 029-822-0081

小町の館

・住所
土浦市小野491

小町の館は「小野小町の伝説」を広めようと造られました。館内には展示室・囲炉裏の間・体験工房・ホール・小町庵などがあり、予約をすればそば打ち体験もできます。(休館日:月曜日・祝日の場合は翌日、年末年始)

開館時間:3月~10月 9時~18時 / 11月~2月 9時~17時

等覺寺(銅鐘)

・住所
土浦市大手町4-16

常陸三古鐘のひとつで、銘文は欠けていますが建永の年号、筑後入道尊年(小田原城を築いた八田知家)鋳顕極楽寺鐘の文字が見え国指定重要文化財に指定されています。

旧土浦中学校本館

・住所
土浦市真鍋4-4-2

茨城県立土浦第一高等学校内にあり明治37年竣工、ゴシック様式を基調にしたデザインの木造建てで国指定重要文化財です。

公開日は毎月第2土曜日です。
現在、外観のみの見学となります。

詳しくは、土浦一高ホームページをご覧ください。

般若寺(銅鐘)

・住所
土浦市宍塚1461

常陸三古鐘のひとつで、健治元年(1275)僧源海が大勧進となり、丹治久友・千門重延の鋳造したことから確かめられた在銘古鐘として全国的に著名なものであり国指定重要文化財です。

真鍋小学校

・住所
土浦市真鍋4-3-1

真鍋小学校の校庭の中央には明治40年校舎新築落成記念に植えられたソメイヨシノの巨木は5本あります。昭和31年に県の天然記念物に指定され、約110年経つ今でも毎年沢山の花をつけ風格を保っています。

竜ヶ峰

・住所
土浦市永井987

土浦市北部に位置する竜ヶ峰の桜はシーズンを迎えると道の両脇に植えられた約700本の桜が一斉に開花し、沿道は文字通り「桜のトンネル」と化します。また、県立中央青年の家の裏⼭には約3000本のヤマザクラが咲き誇ります。

霞ヶ浦総合公園

・住所
土浦市大岩田145

霞ヶ浦の湖岸沿いに位置しネイチャーセンターなどがあり、シンボルのオランダ風車展望台からは霞ヶ浦が一望できます。4月中旬頃から4月下旬には風車周りに約30000本ものチューリップが咲き乱れ、7月中旬から8月上旬には200品種以上の花蓮が観賞できます。

 

 水生植物園&花蓮園の情報はこちら

乙戸沼公園

・住所
土浦市中村西根地区

沼を囲む桜が美しい公園で、お花見の時期には大勢の人でにぎわい、5月下旬から6月下旬には約600品種の花菖蒲が見ごろとなります。冬になるとたくさんの渡り鳥を見ることができます。また、沼の周りには散歩コースがあり、市民の憩いの場になっています。

そば畑

・住所
土浦市北西地区

新治地区には「そば畑」が多く点在します。花の見頃は9月下旬から10月上旬です。この地元産のそば粉「常陸秋蕎麦」を使用した蕎麦を小町の館内の「小町庵」で召し上がることが出来ます。また、同館ではそば打ち体験(要予約)も出来ます。