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力石

寒くなってきました。

 

みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?

 

今日は、気分転換に土浦まちかど蔵付近をぶらぶら…。

DSCN1669土浦まちかど蔵「野村」脇の参道に入りま~す!

 

うむむ~っ…なんと!鳥居と山門が並んでいます。珍しいでしょ!

 

左が琴平神社。右が不動院。神社とお寺が並んでます。厳密にいうと真ん中に道路がありますが…。

 

毎年、2月の節分祭には、同じ日にどちらでも豆まきをします。ほぼ同じ場所で2回楽しめます。)^o^(

どっちが先にやるかは、まだ決まっていないそうです。

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こちらが、不動院。不動院の絵馬は、お内裏様とお雛様が描かれています。

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境内には、『市指定有形民俗文化財 不動院力石』の彫られた石柱があります。

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『力石』…「ちからいし」と呼びます。※「りきいし」ではありません。

 

土浦市教育委員会発行の「土浦市の文化財」には、男石ともいわれ、縁日に若者たちが神社への奉納として力自慢を競いあった石。とあります。

 

不動院には、2つの力石があります。

この石には「45貫」と刻まれています。※「45貫」…168.75kg

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この石は「60貫」と刻まれていたそうです。風化して読めません。残念…。※「60貫」…225kg

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注意:文化財なので持ち上げてはいけません。

 

45貫の力石には、天保7年と刻まれています。ということは、天保7年は1836年。今から約170年前の石ということに…。歴史を感じますねぇ~。

 

【あ】